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しごと

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2019.10.01

インタビュー

1年後のスタイリストデビューを目指して

進路に悩んだ高校時代

 宮崎商業高校2年の時、卒業後の進路にかなり悩みました。母や姉が医療系の仕事をしていることや、じっと座って仕事をするよりも立ち働いている方が性に合っていることから、その道も考えましたがあまりピンときませんでした。この仕事を選んだのは、その頃通っていた美容室のスタッフさんが、常に笑顔で働く姿を見ていたから。自分も笑顔で周りの人を幸せな気持ちにできればいいなと思いました。

取材した翌日が21歳の誕生日だった木村さん。ほんわかとした雰囲気だが、話をすると一本筋が通っている印象

ここで働きたい!と思えた出会い

 宮崎美容専門学校に在学中、県内の美容室が集まる就職ガイダンスに参加しました。当社の久保田浩子代表とスタッフ2人も来ていたのですが、代表の話し方や3人の雰囲気がとても良くて…。「ここで働きたい!」と思って、その場で「見学に行かせてください!」と代表に頼みました。見学後、学校の実習も自ら希望して当社に行かせてもらったのですが、スタッフ全員が私のことを「美容師を目指している人」として接してくれたのがうれしかったです。

10時の開店前にはスタッフ全員が掃除や準備に追われる。朝礼は必ず行い、お店や個人の目標を確認し合う

お客さまの言葉が励みに

 4月に入社したばかりなので、今は受付などの接客や先輩スタイリストのヘルプが中心です。最初は緊張していたお客さまとの会話も、だんだん弾むようになってきました。シャンプー後に「ありがとう」「気持ちが良かった」「疲れが取れた」と言っていただけるとやりがいを感じます。美容師は立ち仕事で休みが少ないというイメージがありますが、それを理解してこの仕事を選びましたし、当社は休憩時間も休みもきちんと取れるので、きついと思ったことはありません。

先輩スタイリストについて、カラーやパーマを手伝いながら、お客さまとのコミュニケーションも学ぶ日々

名前通りの存在でありたい

 入社する時に決めたのは「笑顔でいること」。実際働いてみると、ずっと笑顔をキープすることは難しいです。しかし笑顔でいるとお店の雰囲気が和やかになり、お客さまもリラックスしていただけます。1年後のジュニアスタイリストデビューを目指して、スキルアップももちろんですが、お客さまの悩みや要望を聞けるようになりたいと思っています。そして「笑華」という名前の通り、笑顔でお店やお客さまをもっと華やかにできる存在でありたいです。

(左)今の仕事で一番よく使うダッカールクリップと手袋。(右)音楽鑑賞が趣味。大の清水翔太ファンで年1回は必ずライブに行く

 

木村笑華(きむらえみか)
【プロフィール】
平成10年生まれ、宮崎市出身。宮崎美容専門学校卒業。
平成31年4月入社。

有限会社glesso.
【会社概要】
業種:専門・技術サービス業
設立年月:平成13年5月
所在地:宮崎市大橋1-164 yb3/2F
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