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中学生向け体験型進学就職イベントを実施しました!

CAREER

アイコン写真

体験型進学就職イベント
「ゆめパーク」
主催:宮崎市

2022年7月13日(水)に実施された、体験型進学就職イベント「ゆめパーク」。宮崎市内の中学生が地元企業や学校の「業務」や「学び」を体感するイベントです。実際の業務内容や学びの内容に触れ、それぞれの魅力を知ることで、個人に合った職業選択と地元就職につなげます。未来の宮崎市の経済を支える中学生たち。何を得て何を感じたのか、当日の様子をお伝えします。

社会の変化と課題を知り、学びと仕事体験を

今回参加したのは、宮崎市内の中学2年生28校約3,100名。企業は、福祉や農業、金融やITなど幅広い業種の38社・大学や専門学校6校が参加しました。

感染症対策をしている様子の画像 アルコール消毒やマスク着用など、感染症対策をして入場
宮崎県総合運動公園内ひなた木の花ドームの画像 会場は、宮崎県総合運動公園内ひなた木の花ドーム

ネット社会に環境問題、ウィズコロナな暮らし。社会は今、目まぐるしく変化しています。誰も経験したことのないこれからの世界を生きる上で、社会の変化と課題を意識することが重要です。そこで今回は、宮崎市で実際に社会課題の解決に取り組む企業・団体・学校がブース出展。身近な社会課題を6つに分類して、興味に応じたテーマから学びや仕事を考えていただきました。

ゆめパークガイドブックの画像

参加企業・団体・学校の様子

■パーク1「ITやデジタルを活用して快適な社会にするには?」
#DX #IT #ソーシャルメディア #AI #デザイン #ロボット

株式会社ランバミール
体験内容:IchigoJam(いちごジャム) BASICを使ったプログラミング教室

ランバミール代表の画像

ソフトウェアの開発及び運営サポートを行う、IT企業株式会社ランバミール。スタッフの中にはバングラデシュの方もいらっしゃいます。プログラミングを身近に感じていただき、英語も交えながら国際的な現場を疑似体験していました。

■パーク2「地球の明日を守る持続可能な挑戦とは?」
#環境 #ものづくり #エネルギー #リサイクル #SDGs

宮崎市農政企画課
体験内容:実際の農業の現場を体験してみよう

花農家体験の様子の画像

宮崎市の農業担い手の減少を課題とし、新規就農者支援を行う宮崎市農政企画課。今回は、実際の農家の現場体験として、花の剪定などを行っていました。夢中になって取り組む学生たち、農家の仕事を体感できたようです。

■パーク3「地球の明日を守る持続可能な挑戦とは?」
#生命 #防犯・防災 #安全 #人権

航空大学校 体験内容:めざせ!エアラインパイロット

パイロット体験の様子の画像

航空大学校では、エアライン・パイロットの養成を通じて、仕事や観光で国内外を飛び回る人の人生を支えています。今回は、飛行機操縦のバーチャル体験を準備!海側から宮崎空港に着陸させる体験をしていただきました。

■パーク4「医療や福祉、教育で支え合う社会を実現するには?」
#医療 #介護 #福祉 #保育 #教育 #社会貢献

宮崎学園短期大学保育科・宮崎市保育会
体験内容:保育の仕事は魅力一杯!保育体験

需要高まる男性保育士の画像

保育園・幼稚園・認定こども園など、保育に関する様々な人材を排出している宮崎学園短期大学保育科と、宮崎市の児童福祉事業の発展に寄与する宮崎市保育会。男女問わずたくさんの中学生が集まり、保育への興味の高まりを感じました。男性スタッフも増えてきている保育業界。性別関係なくチャレンジできる仕事になっています。

■パーク5「毎日をイキイキと笑顔にできるサービスとは?」
#食べ物 #美容 #エンターテイメント #情報 #報道 #カルチャー

プーラビーダ(株式会社勉強堂)
体験内容:自分デザインの缶バッチを作って、ラッピングしてみよう!

プーラビーダ説明の様子の画像

商品というモノを販売するのではなく「快く楽しく温かみのあるライフスタイルの提案」を行っているプーラビーダ。事業内容や理念を知り、缶バッチ制作を体験することで、想いを込めたギフトを表現する方法を学んでいました。

■パーク6「住みたいまちが好きなまち。もっと暮らしやすくするには?」
#まちづくり #交通・運輸 #お金 #伝統文化 #地域経済

宮崎商工会議所
体験内容:まちなかクイズを通して、宮崎の中心市街地について知る

ゆめパーク商工会議所の画像

中心市街地の商店街などと連携し、街なかへの新規出店の支援や「街市」などのイベントを開催する、宮崎商工会議所。住みやすいまちづくりにつなげています。クイズを通して、宮崎の中心市街地の魅力を再発見してもらいました。

学生たちの声

救助体験の様子の画像
作業の様子

参加した学生たちからは「目標としていた業界の仕事を疑似体験して、いいところだけじゃなく大変さもわかった」「将来のイメージがつきやすくなった」「こんな企業や団体が、身近なイベントやまちづくりに関わっているんだと知った」などといった声があがっていました。

今回のイベントを通じて、一層「働く」が身近になったのではないでしょうか。未来の宮崎市をつくる中学生たち。多様な働き方から、自分にあったスタイルを選び、答えのない未来を力強く切り拓いていってください!

笑顔でポーズをとってくれる学生の画像