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2022.01.28

コラム

令和4年成人式  清武・加納地区編

感慨もひとしお
コロナ禍での成人式

 令和4年清武・加納地区成人式は、1月9日(日)、宮崎市清武文化会館で開催されました。当日は198人の新成人が参加。式典に先立ち、各校区に分かれて交流会が行われました。恩師のあいさつや思い出アルバムが放映されると、懐かしさにあちこちから歓声が上がっていました。続く式典では、清武中学校区を代表して西本有吾さんが「私は日々宮崎国際大学で宮崎を盛り上げています。県内で進学や就職をしている方は、一緒に宮崎を盛り上げましょう」と呼び掛けました。加納中学校区代表の湯川来帆さんは「コロナ禍で迎える式典は感慨深いものがあり、感謝の思いもひとしお。成人式を機に大人としての自覚を再認識し、身の引き締まる思いです」と述べました。

①恩師のメッセージに耳を傾ける参加者(加納中学校区交流会) ②思い出アルバムの放映(清武中学校区交流会) ③戸敷市長の祝辞 ④新成人代表の言葉を述べる西本さん(左)と湯川さん

自分たちの成人式を
記憶に残る1ページに

 昨年8月、1回目の実行委員会が、清武地区交流センターで開かれました。新成人の実行委員は、清武・加納地区から4人ずつ、合わせて8人。先輩からの勧誘や生徒会役員のつながりなど、さまざまな理由で参加していました。
 20doでは12月に行われた第2回の実行委員会を取材。新成人実行委員の野崎優美さんは、「令和3年成人式が中止になったことを考えると、できるだけでもうれしい。ただ、市の方針とは言っても保護者は参加できないと親に伝えるのが辛かったです」と複雑な思いをのぞかせました。河野真也さんは「思い出ビデオを製作するに当たって、写真の選定に関われたことがうれしかったですね」と教えてくれました。

⑤第2回実行委員会の様子 ⑥新成人実行委員の8人。左側4人が加納中学校区、右側が清武中学校区 ⑦左から河野さん、西本さん、國部さん、平田さん、野崎さん、湯川さん、園田さん、竹村さん

準備から関わった
成人式を終えて

 コロナの影響も心配されましたが、大きな変更もなく成人式は無事に終了。
清武中学校区の交流会で進行役を務めた平田友菜さんは「式典を終えて、成人した実感がわいてきました。半年前から作ってきた式が無事終わって良かった」と感慨深い様子。加納中学校区交流会の進行をした園田蒼紫さんも「始まったと思ったらあっという間でした。ようやく迎えた成人式が、トラブルなく終わって良かった」と笑顔を見せていました。
 新成人実行委員紹介・あいさつの進行役を務めた國部祐圭さんと竹村龍生さんの2人に、どんな大人を目指したいか尋ねました。國部さんは「現状に満足せず、目標を立てて、常に進んでいける大人になりたい」、竹村さんは「今まで多くの人に支えてもらってきたからこそ、これからは支える立場となり、人のために働きたい」と元気よく答えてくれました。
 成人を迎えた皆さんの今後の活躍を楽しみにしています。

成人の日を迎え晴れ姿がまぶしい新成人実行委員の皆さん。左から西本さん、河野さん、平田さん、國部さん、野崎さん、湯川さん、竹村さん、園田さん

 

取材協力
■清武地区交流センター
宮崎市清武町今泉甲2694-3
☎0985-85-2002