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世界は広く可能性に満ちている。後悔しない人生を

WORK

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株式会社竹村工務店
大工見習い
浦壁 和樹さん

宮崎市青島で建物の床工事や内装工事などを手掛ける、株式会社竹村工務店。現場仕事でありながら、サーフィンを中心としたライフスタイルを応援する新しい雇用スタイルを推奨しています。

世界を旅したのちに、サーフィンを中心にしたライフスタイルを送りたいと宮崎市青島に移住した浦壁さん。業界未経験ながら、今、株式会社竹村工務店で大工見習いとして働いています。仕事もプライベートも充実した日々を送る様子を取材しました。

英語を身に付け、つながる世界

自己紹介をお願いいたします!

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浦壁 和樹(うらかべ かずき)愛知県出身、1996年生まれの26歳です。
地元の高校を卒業後、20歳までオーストラリアに行きました。

なぜオーストラリアに行ったのでしょうか?

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英語の勉強をしたくて行きました。中学時代に家の近くに英語の塾があって。アメリカ生まれの先生が教えてくださっていたのですが、実際に使える英語を教えてくださったのが楽しくて夢中になったんです。

学校では、書くためやテストのための英語を学ぶことはできますが、実際のコミュニケーションで使えるかというとそうではないなと感じていて。塾で習っていたのは、実際に英語を話す人と「コミュニケーションを取るための英語」でした。

世界中に友達を作り、幅広い経験をしたい。そう考えるようになり、本格的に英語を学ぶため、オーストラリアに行きました。20歳で一度帰国し、22歳まで父が経営する鉄工所で働きました。22歳からは、国内外様々なエリアを転々としながら、その場所で仕事を探すというライフスタイルを送っています。

サーフィン中心の生活を求めて宮崎へ

宮崎市にはいつどのようなきっかけで来たのでしょうか?

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趣味のサーフィンを中心としたライフスタイルを求めていたとき、お付き合いしているパートナーに「宮崎よかったよ」と言われたのがきっかけでした。これまでサーファーの友人から宮崎が良いとよく聞いていて、いつか宮崎に行ってみたいと思っていたんです。

株式会社竹村工務店には、どのように就職されたのでしょうか?

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パートナーの知り合いが株式会社竹村工務店を紹介してくれました。注文住宅の企画設計、施工監理、体育館などの床工事などを手掛ける企業です。

竹村代表自身もサーファーなので「サーフィンメインの生活を考えてくれていいよ」と言ってくださったんです。宮崎にせっかく来るならサーフィンしないと意味がないという考えでした。

現場仕事は週5〜6日働いて、時間も拘束されるイメージでしたが、サーフィンありきで柔軟に考えてくださっていて、かなり驚きでしたね。

サーフィンをする竹村さんの画像 ご自身も中学生からサーフィンを楽しんでいるという、株式会社竹村工務店代表・竹村晃一さん

どういったお仕事をしているんですか?

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小学校や幼稚園、一般住宅の床(フローリング)の仕事をしています。全くの未経験でしたが、代表をはじめ先輩方が丁寧に教えてくださいます。

仕事の作業風景
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現場ならではの叩き上げといった感じではなく、怒号が飛ぶこともなく、本当に優しく教えていただいています。

仕事を教わっている様子の画像

理想のライフスタイルは送れていますか?

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はい、最高です。仕事の前や後にサーフィンして、仕事もサーフィンも全力で楽しむ生活ができています。宮崎は波の質もかなり良い。「良い波」の頻度もかなり高く、他のエリアでは経験したことがないくらい、百点満点の波なんですよね。かなり贅沢な環境です。

海での浦壁さんの画像
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サーフィンしてると勝手に友達もできるんです。自分の好きな海のサーフィンスポットに通い、自然と挨拶をし合います。良い波に乗ると笑顔になるし、「良い波だね」って会話が始まる。波は人と人をつないでくれます。

乾杯する様子の画像

一歩踏み出し、後悔しない人生を

並んでポーズをとる浦壁さんと竹村さんの画像

最後に、宮崎の若者へメッセージをお願いします。

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何事も「経験」を大切にしてほしいなと思います。今の自分が嫌だ、毎日が退屈で不満だと思うなら、一歩踏み出して新たな経験をしてほしい

学校のつながりでできる友人も大切ですが、旅で出会う友人は価値観が多種多様。何かに全力で生きている人も多いので、大きな刺激を受けることができます。私は今、全ての大陸に友達がいます。SNSで繋がっているので、目的の大陸にいる友人へ都度連絡を取り、案内してもらうことで、観光ではないその国のありのままの姿を見ることができています。

行きたい時に行き、やりたいときにやる。後悔を残さない人生を送ってほしいですね!